熱放射とは?|熱放射性コーティング材なら日本熱放射材研究所

熱放射とは?

熱放射について

熱放射エネルギーを伝搬するのは電磁波であり、このエネルギーは直接空間を通り、被加熱物体に到達し、入射されます。被加熱物体に到達した放射エネルギーは一部吸収され、一部反射され、透過されます。 熱放射線、光線は、その進路を光学的に扱うことが出来ます。

HRCは熱放射とキルヒホッフの法則に基づき、研究開発したコーティング材になります。

キルヒホッフの法則(Kirchhoff)の法則

ε = α
(ε:放射率 α:吸収率)

熱の放射率と吸収率は同じとなる

熱放射性コーティング材「HRC」について

HRCは、各種工業窯炉の熱エネルギー節減を目的として、弊社が独自の技術で研究開発した高熱放射性塗料です。 HRCを工業窯炉の内壁面にコーティングし、炉壁・天井の輻射率を高める事により、被加熱物の炉内固体面から受ける輻射伝熱量が増大されるので(即ち、被加熱物の受熱量が増幅される)、設定された加熱条件を保持するためには、熱源の総熱量をコーティング前より低減させることになります。 この結果として、コーティング前より低い温度で運転される事になるので、省エネルギー(即ち、加熱燃料のコストダウン)、ひいては温室効果ガスの排出削減となり、地球温暖化防止に寄与できる事になります。

HRCのメカニズム

  • 炉内(炉壁、天井)へ放射率の高い塗料(HRC)を塗布
  • 炉内固体面からの放射を増加
  • 省エネルギーを実現

お問い合わせ

熱放射材、HRCおよびHRC(ST)のことはお気軽にご連絡ください。

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